四畳半を卒業したchebuと まぶたん:夫           あん子:娘            との東京暮らし。


by chebu3379

夢2


人間の皮をかぶった野生動物!(*´Д`*)
カッコイイ!そして楽しそう!

そうそう、夢の話でした。興奮してつい。

父を殺す夢を見ている頃に平行して何度かみたのは泣きながら母に何か訴えている夢でした。この夢を見てからうっすらと、自分は本当は母にもかなり腹を立てていたのだなぁと思うようになりました。それまでは私の中での母は「護ってやらなければならない愚かな人」というイメージで、こんなに腹を立てているなんて気づきませんでした。

忘れていたけど、思い返せば私が父の機嫌を取っているといつも横から父を怒らせるような事を口にして私の努力を台無しにしたり、父が怒鳴ったり物を壊したりしている時に妹だけを連れて家を出て行ったり、「あなたはお父さんと仲良しでいいわねぇ」と嫌味を言ってきたりと、私が母に怒りを感じる原因は結構たくさんありました。この時点で私が母を見る目が少し変化。

その後父の問題が解決していく段階でこの夢が少し変化してきました。母に何かを訴えるだけでなく殴っている夢になってきたのです。「うわぁ・・・私って相当母親のことも憎んでたのかな・・・でも父のときと同じようにこの夢はいずれは私の中で何かが変化していく前触れのようなものかも知れないよな。」そう思っていました。

ところが妊娠中に見た夢で、自分が母に対して感じている感情は憎しみというよりもむしろ恐怖だと気が付いてしまいました。この夢については当時日記に書いているのでリンクを貼って見ました。この日の日記には書きませんでしたが、顔のないおばあさんは母、表情のない女の子は妹、死んだおばあさんは父方の祖母(現実的には存命)です。姿は全然違うのだけれど、なぜか私にはそれが分かってしまうのです。

なんとなく今は、母は私にとって「不吉な場所で私を待ち構えていて、不幸の中に引きずり込もうとする人」という風に映っていたのかなと思います。妹も母ほど強力ではないけれど、私にとっては母とセットの存在だったのかもしれません。

この話を妹にしてみたら、妹も自分が見た母に関する夢を教えてくれました。妹と母が向かい合って正座をしている夢です。母には全く表情というものがなく、顔色も生気がなく灰色で、妹は母に対して「空っぽ」「虚ろ」と感じたのだそうです。妹と向き合って座っているけれど、妹が自分の子供である事を理解していないし、妹の姿が見えてもいない。「普段の軽薄に騒ぎ立てる母の姿、あれは仮面なのだ」と思ったと妹はいいます。

顔のない老婆。虚ろな人。姿は違うのだけれど、私達姉妹はなんとなく同じような事を母に対して感じていたんじゃないかという気がします。父と違って母には過去フィルターを外すだけでは対処ができないのではないか、そんな気がしました。

神様助けて!(;´д⊂)

というわけで相談に行ってみたわけです。結局テンパり過ぎて夢とか私自身の恐怖心についての話はほとんどできなかったですけど・・・。まぁ父のときも10年かかったわけだし、いつかは何とかなるさ。どんまい~ヽ(´ー`)ノ(結局適当)
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# by chebu3379 | 2009-09-27 23:14 |

夢1

奄美の旅日記の続きを書こうかと思いましたが、ちょっとオカルトにユタ神さまの話を書いたので、オカルトついでにどうして私がユタさんのところに行ってみたかったかという話を少し。

ユタさんのところにいってみようと思ったきっかけ、それは夢です。夜眠っているときに見る夢。私は自分の見る夢に結構興味があります。夢日記まではつけないけれど、なんとなく意味がありそうな夢って結構しつこく覚えていて、その意味を長いこと考えてみたりします。

ユング心理学では夢は無意識からのメッセージとされ、心理分析や治療なんかに使われたりするらしいのですが、私も夢は無意識からのメッセージだと思っています。それは別にユングさんを信じているからではなくって、自分の経験からそう思うのです。

幼少期、キレがちな父を恐れ父の機嫌を取る事で家族の安定を図ることを生業にしていた私は、思春期になり自我を確立するにあたって父を激しく憎むようになりました。私が父の機嫌を取ることを止めたことで家庭が崩壊して父が家を出て行き、大学生になった私が一人暮らしを始めることで静けさを手に入れて2年位した頃、何度か同じ夢を見ました。夢の中で私は何か泣き叫びながら父をナイフで刺し続けていますが、父は平然としています。いつも起きるとぐったりしてしまって、マブタンに相談してみたりもしました。マブタンは「怖かったんだね」と冷静に話を聞いてくれたような気がします(うろ覚え)。

それからしばらくして、木の生えた庭のような、森の中の少し開けた場所のような、そんな場所で父の死体を埋めている夢を見ました。季節は秋で、茶色い落ち葉を掬っては父の死体にかぶせますが、時折吹く風に吹き払われてなかなか隠し切れません。どうにか埋め終わって、落ち葉の小山の前で座り込んでいるところで目が覚めました。

それから何年かの間、私は父のことを前ほど思いださなくなりました。父親の話が何かの拍子に出たとしても、そこから父の存在を感じることがなくなって、なんだか遠い昔に死んだ人の話をしているような感じです。

それからまた何年かして。

パントマイムのワークショップ(多分、2回目くらいに参加したもの)でJIDAIさんのお手本を見たときになぜか「あ、お父さんだ」と思ったのです。そのときにJIDAIさんが浮かべていた表情は多分ウィッチクラウンの魔女のおばあさんみたいな表情で、客観的に見て父を連想させるものは何もないはずでした。どうして急に父のことを思い出したのか1ヶ月くらい考えてから、なんとなく父に会ってみたほうがいいような気がして9年ぶりに父に連絡を取ってみました。

関係を結びなおしてからしばらくは、父に会うたびにストレスがたまって怒ったり泣いたりしていましたが最近はそういうこともあまりなくなりました。自分の中では「過去の父(子供の私にとってはすべてを破壊するモンスターのように映っていた)」の残像に捕らわれて現在の父の姿が見えなかったのが、ようやくフィルターが外れて今にいることができるようになった感じです。

そういう経験から、私は自分の夢を結構大事にしています。夢が未来を告げてくれるとは思わないのだけれど、夢は「今なら自分自身を変えることができるよ」というタイミングを教えてくれることがある気がします。それに無意識の私が現状をどう感じているのかを教えてくれたりもすると思うのです。

私にとっては主に「感じる」ことは無意識の持分で、「考える」「具現化する」ことは意識の持分です。私がこのブログでしているように「○○のような感じがした」というのは無意識で感じて、感じたことを意識で言葉に翻訳している感じです。「どう考えるのか」は意識で決められますが「どう感じるのか」は意識では変えることはできません。無意識が「感じ方が変わったよ」「変わり始めているよ」と教えてくれるのをキャッチできればより安定して効率的に(両輪で走るように。両足で歩くように)前に進んでいけるんじゃないかと思うのです。

で、ユタ神さまのところに行くきっかけになった夢は・・・今日はちょっと酔っ払って眠いのでまた今度・・・。
おやすみなさ~い!
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# by chebu3379 | 2009-09-26 23:57 |

夜明け

中東のスラム街みたいな雰囲気の街に、屋根もドアもない壁だけの集合住宅のような建物が建っている。空爆で屋根をふっとばされたような感じに見えるその建物を見て、なぜか小学校4年生まで住んでいたアパートだ、と思った。

車をおりて、一番右側の部屋から順に覗いてみる。一番右側の部屋には小さな黄色っぽい蛇が沢山這っている。次の部屋には半ばミイラ化した大きな動物の死体をじっと見下ろしている茶色い皮膚のおじいさん。

ひとつだけ屋根のある最後の部屋には表情のない高校生くらいの女の子と顔のないおばあさんが片付け物をしている。表情のない女の子が言う。「おばあちゃんは死んだ。2日前に。」なんだか悲しくなって部屋を出ようと振り向いたら、すぐそこに顔のないおばあさんが立っていて、「どうして帰ってこないの?ずっと待っているのに。」責めるような口調でにじり寄ってくる。

自分が何かを叫んでいるところで目が覚めた。目が覚めた瞬間、なぜか「よかった、朝だ」と思ったのだけれど、まだ夜は明けていなくて、真っ暗な部屋にひとり。

マブタンに「ただの夢だよ」となぐさめてもらっていたら夜が明けてきたので、窓のそばで朝の空気と光を浴びて気分転換をしました。久々にうなされたなぁ・・・。怖かったね、あん子。

というわけで、今日はなんだか疲れてしまいました。おやすみなさい・・・。
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# by chebu3379 | 2007-10-30 22:48 |