四畳半を卒業したchebuと まぶたん:夫           あん子:娘            との東京暮らし。


by chebu3379

三部作?③

最後の夢は今年のお正月くらいに見た夢。

夢の前半は忘れてしまったけれど、私はマブタン、あん子と一緒に奄美大島にいます。一日島で遊んで、夕暮れの海を見に来たところ、かな?

海からは甘い潮の香りのする風が吹いてきます。水はどこまでも澄んでいるけれど、底が見えない急深の海。日が落ちてきて海も空も同じトーンの深い蒼です。なんて綺麗なんだろう。

私はどうしてもこの海に入ってみたいのだけれど、海に入るには水中眼鏡が必要と言われて、妹がそれを届けてくれるのを待っています。

マブタンとあん子と一緒に岸壁に腰掛けて脚をぶらぶらさせて海を眺めていると、妹が水中眼鏡を持ってやってきました。

3人をを岸辺に残して早速海へ。暖かくって、なんだか羊水みたい。気持ちが良くて夢中になって泳ぎ始めました。

ふと気がつくと大分沖まで泳いできてしまったみたい。このまま泳いでいったら誰にも知られずにこの蒼い海の中で力尽きて一人沈んでしまうのかもしれない、とふと怖くなりました。振り返れば遠くにぽつんとさっきの岸壁が見えます。今ならまだ帰ることができる。

でも・・・。海の蒼と空の蒼が溶け合ってひとつになっている水平線の方へ泳いで行きたい、このまま自分もこの蒼の中に溶けてしまいたい、そういう気持ちに抗うことができません。

まぁ・・・力尽きて沈んじゃってもそれはそれで幸せかもしれない。

沖へ、もう見えない水平線へ向かってまた泳ぎ始めたところで目が覚めました。
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by chebu3379 | 2010-09-06 22:44 |