「ほっ」と。キャンペーン

四畳半を卒業したchebuと まぶたん:夫           あん子:娘            との東京暮らし。


by chebu3379

カテゴリ:未分類( 3 )

海辺で

「ここへはよく来るの?」と尋ねたら、「はい。家から自転車で来られるので。」という答えが返ってきた。

それから少し間をおいて水平線を眺めながら「こういう場所があるのって、貴重ですよね。」と独り言のように呟いた彼の声の響きにとてもすこやかなものを感じました。

子供が大人になるということ、自分の力で生きていけるようになるということはとても困難な道程であるけれど、このすこやかさに護られて彼はきちんと大人になることができるだろう、そんな気がしました。

いつまでもこのすこやかさが彼とともにあってくれますように。



[PR]
by chebu3379 | 2016-09-26 20:26

トーン

今日はパントマイマーJIDAIさんの「共感能力を高める」というちょっと不思議なWSに行ってきました。

面白いなと思ったのは目指していたものと少し違うニュアンスのものが出てきてしまった時に、その原因が身体のポジションや動きの方の問題としてではなく空間と私の関係性の問題として表れてきているように感じたことです。

以前は例えば「胸郭がこのポジションにあるから不安の感情が出てきたんだな」という風に感じたのだけれど、今日は「空間が私を不安にさせるような関係性で存在しているからだ」という風に感じました。

そして、こんな風に空間が不安の色を帯びてしまっているときは恐らく何もかもが「不安」というトーンで認知されていて、ニュートラルなトーンの世界を見ることができなくなっているのだ、という風に思いました。それはマイムをしているという特殊な状況で起きるばかりではなくて日常生活でも毎日起きていることなのだと思います。

そろそろ日常でもこのトーンを外せるようになりたいな。

[PR]
by chebu3379 | 2016-09-11 22:03

マウンティング

ここ数日、「この人マウンティングしてきてるのかなー?」という人に何人か遭遇しました。

以前はマウンティングされているっぽいと感じることについて「自分の被害妄想なのではないか?」という気持ちと「マウンティングするような人じゃないはず」という気持ちと「何か気に障ることをしたんだろうか?」という気持ちでマウンティングされてないことにして場を纏めようとして相手にさらに愛想よく振る舞い、結果的になめられて更に不快な思いをするという謎のルーチンに入ることが多かった。

でも今回は割と瞬間的に「めんどくさい」という気持ちになって会話をやめることができました。

そして「つまるところ、マウンティングしてくる人は素でいて居心地の良いような生活を送ってないからこそ、自分の立場をなんとか整えようとしてうっかりマウンティングしてしまうんだろうな」という考えが頭に浮かびました。

私だって調子が絶不調のときはうっかりやっちゃったりしてるのかもって思った。本当に気を付けたい。

そのためには私自身が心地よくあることが大切で、マウンティングしてくるような人に対して自分自身を疑い貶めて無駄な愛想を振りまくことをやめないといけません。

でもほんと、この判断って瞬間的におこる反射のようなものだから難しい。良い練習になりました。

[PR]
by chebu3379 | 2016-09-08 22:51