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四畳半を卒業したchebuと まぶたん:夫           あん子:娘            との東京暮らし。


by chebu3379

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ちょっとブルーになったりナーバスになったりしているときって、夢をたくさん見るような気がします。

夢を見ることで精神的にバランスを取ってるのかなーと思ったりするんだけど、私だけだろうか?

何年か良く見ていた夢、「耳に甲虫(あるいはスズメバチ?とにかく硬い感じのする虫)が入り込んできて激痛」という夢を最近全然見なくなりました。

最後に見たときはいつもとは少し違って、「虫が鼓膜を突き破って頭の中まで入ってきて、脳の中を動き回っている」というなかなかに恐ろしい夢だったのだけれど、鼓膜を突き破られた後はあまり痛くなかったのでちょっとほっとしたりもしました。

今になって思えば「耳に痛い(受け入れ難い)ことを受け入れる(受け入れさせられる)」という夢だったのかな?と思うんだけど、具体的に何のことだったのかよくわからず・・・。

それとも、そういう意味じゃないのかな・・・?

意味ありげな夢って結構見るんけど、じゃあ何の意味って言われるといまいちよくわからんヽ(;´Д`)ノ
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by chebu3379 | 2011-12-03 02:26 |

たどり着く場所

その人に夢の話をした。

「とても興味深い夢ですね。体育館のような場所はこれまでのあなたが生きてきた場所、水はこれまであなたが決断するときに排除してきたもの・・・感情・・・かもしれませんね。あなた自身は『水』は何を表していると思いますか?」

私は・・・「感情」というのはそれが取りうる形のひとつだと思う。身体からやってくるもの。生命力とか魂とかみたいなもの。ぴったり来る言葉がみつからない。うまく言葉にできない。

「暗渠に飲まれた先を見られたら案外面白かったのかも知れませんね。」

それからも時々、水の夢を見るのです。湖の夢や海の夢を。

「海の夢、面白いですね。今度は『戻れなくなってもいいや』と受け入れる気持ちになったのですね?あなたの名前とも重なって意味深い夢なのかもしれませんね。」


そうかもしれないなぁと思った。

多分これまで私は理性で物事を判断してくることが多かった。恋愛でも恋愛感情よりは「この人と一緒に居れば幸せだろうな」という直感の方を優先して、「好きだけどなんとなく嫌な感じがする」とか「友人としてなら良いけれど、恋人になったらうまくいかないだろう」と感じる人とは恋愛に持ち込まないようにしてきた。家庭のことで色々あっても「グレてみたところで自分の望むものは何も手に入らない」と判断したので勉強なんて大嫌いだったけどどうにかこうにか大学まで進学した。思い返せば家庭環境で受けたダメージの割にはかなりミス(?)の少ない人生だったんじゃないかって気がする。

それは理性に従ってきたからこそで、後悔は全くしていない。というよりグッジョブ過去の私。

だけど、自然な感情だって人として大切だ。感情って理性みたいな合理性も目的性もないから、私が思っている現実の流れにとっては唐突でそぐわないものみたいに感じて「なんじゃそりゃ?」って思ってしまうことが多い。自分の感情に対して「これは感じるべきものではない」って思って押さえ込んでしまうことも多いみたいだ。

感情に振り回されて自分の人生をむちゃくちゃにするような判断をする事は決して良いこととは思えないけれど、不必要に自分の感情を押さえ込んだり恐れたりする事で失っているものがあるのも確か。子供達の感情に苛立ってしまったりするのもそのひとつなんだろう。

私は感情も含めて、自分自身の生理的なもの(少し前までは女性としての自分、というのもそうであったと思う)を受け入れてく流れの上にいるのかな。

最後にたどり着く海って・・・私自身でもあるのかもしれない。
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by chebu3379 | 2011-12-02 23:08 |